202506

1

英検に行ったけどリスニングだめで悔しかったもっと頑張る。

バイト先でキャベツをもらい、ちょうど野菜不足に困っていたところだったので、それを活用する方法を考えた。暫定的な最適解は、カレーメシをキャベツに乗せるという方法で、これがありえないくらいにおいしい。カレーメシでないといけないのかは疑問が残るが、今一番好きな野菜を訊かれたらキャベツと答えそうなくらいに感動した。

受からない試験に受からないということのために日曜日がなくなるのがね……

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今日は必修を4つ耐え抜いて久しぶりに部室をあけた。時間を無駄にしている感覚と楽しいという感覚が不可分であるという事実が私を眠たくさせた。

夜はココ壱の2辛を初めて食べた。辛いのを食べている自分の方が早く食べ終わったのが不思議で、辛いものや甘いもので胃をびっくりさせたらあらゆる感覚がおかしくなるんだという話をした。

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一限から死ぬほど眠くてずっと寝ていた。原因は明らかで、大学の駅に着いた瞬間に暑さを感じてバニラアイスを一気に食べて血糖値が上昇したからだ。

四限のテストで、持ち込みありだと思っていたのに持ち込みなしだったというハプニングがあったもののそれなりにかけた気がした。いやー、完璧主義なのに満足いく手ごたえを得られることが滅多になくて苦しいな。本当に苦しい。

あなたになれない私を刻んで炒めてすぎる

しかし、最近よかったことは、運動することへの嫌悪が減ったことだ。一分でも歩く時間を短くしたいみたいな感覚が薄れた。体力のなさで困っているのをどうやって解決するか考えていたら、疲れていることに耐えるというのが重要なんじゃないかという気持ちになり、むしろ歩けるなら歩きたいと思うようになった。

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図書館に行った。

課題に必要な雑誌の部分をコピーして雑誌コーナーをうろうろしているうちに、かなり時間が過ぎた。

雑誌コーナーには誰も読まないだろみたいな本ばっかりあるので、本って何なんだろうと思うこともある。誰も読まないかもしれない本をきれいに保存して整っているこの場所が10年後も変わらずあってほしいと思った。

最近感じるのは、自分の肌合いの自然観は、地元の○○川と西の京周辺の風土によってしか回収されない部分が大きいということだ。驚くことに、こんなにいろいろあったのに、小さいころから自分も、世界も、何にも変わっていないんじゃないかと思うことができる。大切にしたい。

日焼け止めを使いすぎてすぐなくなるので追加で二つ買ってプロテインも買った。安いプロテインも高いけど、肉よりは安い。そう思っていたけど、肉を買うお金はあるのだから肉を買うようになりたい。

モスバーガーで群像を読もうと思ったけど、久しぶりに飲んだコーヒーでご機嫌になって、これまでに聴いた音楽を振り返ったりしていた。昔のtop100曲(spotify)の方が粗くはあるんだけど、でも感受性がは今と変わらないのではと感じられるようになっていた。

くるり岸田繁を信頼することに付随するリアリティ(お願いします)

5

大学近くのインドカレーに昼に行って本当に素晴らしいと思った。

ルルルルズの作詞がボーカルじゃないということを知って本当にびっくりした。今更、って感じだけど、ボーカルが作詞しているに決まっていると思っていたのでわざわざ調べたりしなかった。男性でこんな作詞をできる人が日本にいたのかというシンプルな驚き。

粘りつく潮風が、とても息苦しいよ 緩く結んだ髪をほどいて右手で耳にかけて 頬杖ついて微笑んでみる くだらない仕草

夜は久々に通話将棋をして、近況報告をしあった。同じ人と長く、定期的に話すというのは大事。自分が忘れていた自分のことを思い出させてもらえる。最近牛乳にはまっているんだという話で5分くらい使わせてもらえる場所は少ない。

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朝、日傘がないことでもたついて乗りたい電車に乗れず遅刻した。

帰り道に『溺れる鳥は五度はばたく』という割と新しめのアート系漫画を買った。とにかく装丁が良いのでそれだけで満足しそうになる。

大学に入ったころからイノダコーヒーのボルセナが食べたくて(カクバリズムのスカートのxのヘッダーだから)行こうとしていて、今日こそはと思ったけど絶妙に時間がないということで今日も諦めた。毎回本気で行こうとしているのにいけないというのでイノダコーヒーは不思議な場所だ。

学費を払うために始めて三井住友に行ったら口座を作りませんかとかの営業をされて嫌だった。mufgの口座とできることがまるっきり同じ。でも親切だったから…外に出ると暑い。

バイトが終わって将棋。これが一番楽しいんだという話と、AIやばいねということに関するいくつかの議論をしていた。勉強を趣味にして感受性の高さを軸に生きるというのが一番自分にとって納得感のある生き方なんじゃないかと思った。

それはそれとして毎日英語と将棋の勉強は続けるようにしていきたい。

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今日は部屋の片づけに終始していた。モニター代わりに使っていたテレビをどけて、簡素な代わりに効率の良い生活を始めるのだ。一番いいのは、テレビがどいた分、外の光が部屋全体に広がっている感覚を得やすくなったということ。加えて、ノンオイルフライヤーを部屋の中に置いたので、立ち上がらずに食べ物を温められるようになった。本棚もゴミ箱もずっと改善したように思う。

そんなことをしていい気になっていたら、小レポートをバイトまでに終わらせようと思っていたのに終わらせられなかった。

最近のバイトは何もしていない時間が非常に多い。

三四郎の漫才をみて、深夜ラジオを聴いていた時期を思い出し、今思えばあの頃が一番の青春的な時期だったのかなと思った。中3とか高1とかの、ANNを一番素直に聴いていた時期が、今思えば特別だった。

そよ風アパートメント201あつい

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ブログを整えたら少し気楽になった気がした。

パン、おにぎり、パスタ、トマトジュース、アイス、カレー、キャベツ、バナナ、牛乳、シリアルなど、小腹を満たすためのソリューションで家があふれていて、なかなか自分がどこまで食べて満足なのかという線引きが難しい。食べ過ぎたことに食べた後に気づくということが最近多い。

夕方は地元の友達と食事行く予定なのだが、全員LINEが下手すぎるせいで行き先も集合時間も定まらない状態で会話が滞ってしまっている。実際には偏りがある人の方が面白いのに、連絡が取ったり待ち合わせしたりということがしづらい。

youtubeで何を観るかは2年以上ほぼ固定化しているのだけど、最近は「これはシンクロニシティのチャンネルです」を観ている。芸人特有の嫌なところがないのが良い。宮下草薙の大卒バージョンという感じがする。もちろん宮下草薙のラジオもめちゃくちゃ良い。

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月曜を生き抜くだけで大変なんですよと思っていたら、とりわけ自分が体力がないだけじゃないかという繰り返す問いに直面していた。今週は部室へは行かずに中華料理をめっちゃ食べた。茄子が入っている炒め物が本当においしいのです。あとカリッッカリのから揚げもおいしかった。おいしいものを食べている間はご機嫌に喋れていたのだが、後半になると二日連続で人としゃべっているからか燃料切れみたいになって無口になってしまい、友人に申し訳ないと思いながら帰った。

周りの大学生も大体は怠惰なはずだけど、「さすがにこのくらいはやる」みたいなラインを感じ取るのが自分は下手なので全部やろうとしてそこそこの結果と大量の疲労感みたいな感じになりがちである。それでもはたから見れば有意義に有意義を重ねているような一週間の時間構成ではあるのだが、いかんせん自分のメンタリティにはがむしゃら性みたいなのが欠けているため、生じる達成感が知れている。

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360分間座ること(授業)のために120分座っている(電車)というのを繰り返しているという世界観はあまりにもboringすぎるので、嘘でもいいから満足げな顔して本を読め自分と思った。『三月の招待状』をようやく読み終わったんだけど、このような部分部分だけでもいくらでも楽しめてしまうような小説以外も読んだ方がさすがに良いなと思ってきた。文体に慣れ親しみすぎてほとんど読む感覚がなく読めてしまうというところがある。

最近まで松本清張のことを松本「きよはり」だと思っていてそれを信じて疑っていなかったので、人前で恥をかく前に知れて良かったと思う。10歳くらいの頃に便覧とかを読んではじめて彼の名を知った気がするけど、あの頃に間違えて覚えた知識が少なくとも100個くらいはまだ脳内にあるんだろうな。

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お酒を飲むと極端な早寝に成功するので、休日を長くすることが可能である。疲れた後のリラックスタイムが長いことによる幸福ってそこまでない気がして、とにかく早寝して休日を4時間くらい延長した方がいいんじゃないか。もうだいたい夏至だし、朝が一番明るい時期の付近にあるんじゃないかと思ったけど朝五時はまだまだ全然明るくならない。早起きしたのに人工光の下で作業するのもなんだか気乗りしないので、休日は6時くらいから活動するのがベターだと感じた。

余裕がなくなるとすぐに洗濯物がたまってしまう。しかし何とかなっている自分もいる。休日の方が頭がいいからだ。外がまだ暗い時間にコーヒーを飲むと、お酒よりも健全な方法で、あらゆる退屈が消える感じがする。1月2月ころの日記などを読み返して、確かにと思うところもあった。

これの元ネタみたいな曲大量聴いたことにある気がするけどフォーマットが気持ちよくて聴いてしまう。
Jazz Mix割と親切。

昼に電話があった。

油性ペンで文字を書いたのち一年くらい放置してしまっていたホワイトボードがあり、それを擦って消す作業に時間がかかっていたので、作業と並行して電話をした。一緒に行政書士資格を取ろうという話になった。期間は5ヶ月なので結構ちゃんとやらないと。

私は目立ちたくない人間なのに目立つ髪型をしているので、それが不思議だと思う。

バイト先に税理士を目指している3年の人がいるので資格について色々訊けてよかった。大学在学中に司法書士まで取れたら相当うれしい。

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目を閉じられる時は目を閉じるようにすると疲れにくい感じがする。姿勢も良くしたい。

嘘はつかないようにしようと思った(つまり今日嘘をついてしまったのだが)。落ち込んで泡の音を聴いていた。

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自分にしては珍しく、ずっと何かしているような日だった。

雨も多く髪の毛を減らしたいので美容室に行った。普段より期間を空けていないので、切る量が少なくて鏡で見た時の違和感も少なくていいなと思った。

2限の時間に精神科を予約できたのも良かった。自分の性質について情報が欲しいというのはずっと思っていたし、高い初診料や病院を選ぶ手間などを平気だと思えるようになった今こそ行くべきなのではと思った。意見や薬をもらってみるのに損はしないだろうと思う。

夜はAIについての雑談をしていた。数年後には、金魚と人間の知能くらいの差が、人間とAIの間にできるんだとか。友達は多少悲観的だったけど、自分の部屋で本を読んで音楽を聴いてコーヒーを飲んでという生活が脅かされない限り、AIのもつ私への影響力は知れているだろうと思った。生活費のための仕事をくれるのが社長だろうが県知事だろうがAIだろうが別にどうでも良いじゃないか。

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雨のせいもあるが、起きるのが遅い上に起きた以降も嘘みたいに眠たかった。

ようやくまともに外に出るコンディションになったのは20時で、雨は無視して良いくらいに弱まっていた。雨の日にしかできない散歩があるのだと高校生の僕は頑なに主張していたのを思い出し、久々にオトラジ(石田衣良の大人の放課後ラジオ)を聴きながら出かけた。

夜の国道沿いにくるのは相当久しぶりで、雨も相まって、一昨年の夏の終わりのことを思い出さずにいられなかった。地方都市といえば自然と人工物の対比が美しいのだけど、国道沿いはいい意味で「無理してる感」があって良いんだよなぁと思い、それに救われていると感じた。

ブックオフで買った本。

ブログを無害なものにしておかないといけないということで、過去の日記を見返して、個人情報すぎるところと、あとはただの文句みたいになっているところを削除した。

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コメダ珈琲で本を読んだり考え事をしていたらかなり時間が過ぎた。いつも思うけど、カフェインの濃度が他より高いような気がする。

創作をしたいという話と、DSが欲しいという話が頭を巡っていて有意義だった。

ベスト10を回しながら考え事をする。

明日締め切りの英作があり、かなり嫌なんだけど妥協せずに完成させたいので夜は頑張る。

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部室を開けない限りは、疲れるだけで中身がないというのが月曜日の常だ。今日は英作文に追われる中無理をして定食屋に行ったのが健康的でよかった。

疲れてる時に邦画観てると邦画脳になってきてなかなか心地よい。観た映画を全部感想書いて記録しようとしてたブログ初期の自分、映画の観かた何にもわかってないな。

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先週先々週と火曜日は雨だったのだが、今週は変わって猛暑だった。先週先々週と1限の前にビスケットアイスを食べていたので今日は当たり前のように食べた。良くも悪くもルーティン化してきた春学期も、あと4週ほどしかない。

人の話を聞くのは辛く、xも見てられないので仕方なくブログを開くと、何やら強迫観念みたいな文言がランダムに現れるので、置かれた状況と脳みその中身にギャップがありすぎて笑ってしまう。

精神科予約後は、薬の服用開始を終点とした終末思想のような考えが脳内で流行している。コーヒーもハイボールもやめることになるだろうし、自分の脳を包んでいる過剰な退屈感受性が10%でも薄まれば学生としての生活は数倍楽になるだろう。

小学生の時にやっていたポケモンカードを部室でやろうという話をしてみたら予想以上に楽しくなりそうだったので来週が楽しみだ。

奈良に帰ってきてからは茄子とピーマンを大量に炒めて麻婆茄子を作った。

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何もしていないのに忙しく,具体的には3時間昼寝をして、辛うじて洗濯だけ終えて、猛暑の中バイトへ行った。

シフトを出し忘れていたことに気づいてまずいと思ったが、たまたま店長がきていたので、その場で一分で来週のシフトが決まった。ほっとしたのも束の間、日曜の代出勤を頼まれ、今週は4大学4バイトという形になった。承諾したらめちゃくちゃ感謝されて、まあ、バイトあっても充分時間はあるはずだしいけるかと思った。

よく考えるとバイト先の環境も家の位置も大学までの経路も完璧に恵まれてるんだよなと思ってこの便利さを活かして活動時間を増やしたいと思った。

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最近は専ら朝シャワーである。大学2年になってから全然大学に遅刻しなくなり、若干余裕が増えていることに気づいた。ドライヤー直後に家を飛び出して電車で目を瞑るのがハイパー気持ちいい。勉強しないといけないのにね。

シフト増を快諾したものの来週に大事な課題やプレゼンなど複数あり捌き切れるだろうかと思う。一限の大教室で他の人がレポートとか書いてる中、1人で日記なんて書いてる人間がメリハリなんて持ち得るのだろうか。

当分は忙しくなる予定なので、友人とBOOKOFF集合(のつもりが結局駅集合)をして、自分が3DSを買ってやりたいんだという話をきいてもらった。小学生の時に友達のを借りてやってた逃走中のソフトを1人でやりたいと思っていて、それ以外に自分に適したゲームは今ないのだという感覚になっている。昔のゲーム機が思ったより高くて驚いた。駅からブックオフまでがやたら遠いので、夏の昼にこんなに歩くのは新鮮だと思った。

ビタリストというビールの引換券をまた友人がくれて、後半は自分が精神科に行ってみるという話で盛り上がった。中学以来からの知り合いが「これで何も診断されなかった場合怖すぎる」と普通に言っているのが面白いと思った。

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記憶してるより数倍陽気な曲だった

金曜日ということは精神科に行くまであと1週間ということで、フランス語の授業でまともでいられなくても許容できるような心持ちだ。二限の経済学の先生が交代したんだけど、なぜ経済学の先生は高校の先生的なお節介な雰囲気を残しているのか気になる。一年生ばかりのこの部屋にも高校っぽさを感して、場違いであることからくる居心地の良さもあるのだと思った。

定期的に、stepよりハイウェイの方がいいという主張をしなくてはいけない。

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夏至だった

暑さを心地よく感じたので、自分はもっと規模感の大きい生き方を指向すべきな気がしてきた。

日記の文字数は月を経ることに多くなっていて普通にこの6月の日記は現時点で他の月より多くて最終的に1万字を超えそうなくらいだ。なんかもっとシュッとした日記の意識も持ちたい来月から。

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Wordを保存する場所によって多少書式がずれてしまうというのがいやで色々やってたらバイトまでに資料を上げられなかった。連勤も連休も今日で終わり。

資料作りはかなり上手い気がする。プレゼンはなるようになって欲しい。

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大量のポケモンカードの入ったアディッショナルカバンを抱えて、必要以上に朝早い電車で大学へ向かった私は、部室に重い荷物を置いて図書館に本を返し、プレゼン資料をプリントアウトするなどして朝を過ごした。

ゼミの発表で、多分10-15分くらい1人で喋っていた。せっかく作った資料を自分の発表で汚したくないので堂々としたかったけど堂々としていなかった。

部室でポケモンカードをした。8年くらい前に自分が作ったルカリオのデッキが強すぎるために出来合いのデッキでは勝負にならず、自動的に改良の必要性が生まれてその感覚が懐かしくて楽しかった。

夜はインドカレーだった。オニオンナンの方がガーリックナンより美味しいという気づきがあった。ナンはカロリーが高いんだろうけど体に悪い感じがないからたくさん食べてしまう。夜遅く帰って寝て起きたらまた大学へ来るのかという月曜夜特有の悲しさを感じつつも、早起きの反動でよく眠れる気がした。

24

朝は死ぬほど眠く、昨日まで元気だったのは天気がある程度良かったからだと思った。

一限で才能の開花についての考察を聴き、生まれてきたときの才能の種みたいなのが色んな要因で色んな方向に曲がるのが面白いし果てしないと思った。なるようになるというのはある程度恵まれている場合の話だし。

音楽を通じて、スポーツ少年の気分になれるのか楽しい
本当に去年と同じ曲聴いている感じ

五限はフランス語のテストで、後悔したくないので2年になってから2度目に授業を切って勉強した。まあまあできた。

イヤホンの充電がないというので困っていたらちょうど友人から電話が来たので、部室でのんびりしてから帰ることにした。最近忙しいのは単純にいろんなことをやってるからだとやっと気づいた。

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モスバーガーで全財産を使ってしまった。図書館で本を返せたのもあってアイスコーヒーが美味しい。

3DSの逃走中がやりたくて、ハードオフに行って3DS本体12,000円と逃走中ソフト330円を買った。

逃走中のゲームは、驚くほどやることがずっと同じだ。捕まったら本当に何も残らないという異様にストイックな条件でハンターから逃げながら実績を集める。この単調で平和な雰囲気とあの頃の等身大のデジタル感覚を思い出しながら夜更かししている。

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全然寝てないのに普通に耐えられる。なんでなんだろう。暑くなってからタフな人間になってきた感がある。外出ばかりして部屋が乱れているので今日はすぐ帰宅して家事をやろう。

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人生で初めて精神科に行った、とその前に人生で初めて鍵屋に行ったのだけど、ADHDの対処療法に向かう一歩めの日に

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朝から財布がなく、切符で大学へ行った。もちろん往復の電車賃は激痛ではあるが、